BrowserLinuxを勝手に日本語化計画へようこそ
Simple is Best
80MBに全てを。
低スペックでもサクサク動く軽量OS「BrowserLinux日本語版」のサイトです。
BrowserLinux日本語版とはpuppymartin氏のBrowserLinuxをベースに「シンプル」さを追求し色々と改変したPuppyLinux派生版(Puplets)です。
お知らせ
全体のデザインを変更しました。これからもよろしくお願いします |
2/10 ver04-2リリースしました。 |
特徴
- Google Chromeを採用
高速で知られるGoogle Chromeを採用しました。Adobe Flash Playerも導入済なので動画共有サイトでも支障ありません。
また、AAをズレずに表示可能なフォントを使用しています。
- 多彩なファイルを再生可能
Mplayerで低負担で再生でき、Alsaplayerで音楽ファイルをシャッフル再生できます。
また、音楽CDやDVDにも対応しています。
- 高速起動&サクサク動作
起動時のメモリ使用率は僅か50MBなので古いパソコンでも快適に操作できます。
動作条件
PuppyLinux公式サイトによると、
CPU: Pentium 166MMX, RAM: 128MB, CDROM: 20倍速以上
メモリーは128MBでも動きますが、できれば256MB以上あれば快適に使えます。
お使いのパソコンにLinux SwapパーティションがあるとパピーはそのSwapパーティションを利用します。
Google Chromeの公式サイトによると、
Intel Pentium 3/Athlon 64 以降
仕様
ベースOS:browserlinuxCL11.iso(PuppyLinux4.3.1相当)
Webブラウザ:GoogleChrome 12.0.742.12
メディアプレイヤー:Mplayer version 1.0rc3-svn-31792
ミュージックプレイヤー:AlsaPlayer 0.99.80
日本語入力:scim-anthy-1.2.7+anthy-9100h.patch
- 最終更新:2012-02-10 00:29:55